お知らせ
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため休止しておりました施設見学・視察受入について、2021年10月1日(金曜日)から再開しています。詳細は視察・見学の再開についてをご覧ください。

図鑑
 

カワムツとヌマムツ

カワムツとヌマムツ

カワムツとヌマムツ

 

体型比較

ヌマムツは長らくカワムツと同種として扱われており、カワムA型と呼ばれていた。現在は別種とされており、カワムツよりも流れの緩い水域に生息することが多いためヌマムツと呼ばれる。両種の形態は酷似するが、体型はヌマムツがややスマートな印象を受ける。顔つきはカワムツのほうが吻が丸く,眼が相対的に大きい。一方、ヌマムツは吻がとがり眼は小さくみえる。側線鱗数はカワムツが46-55であるのに対して、ヌマムツは53-63と多く、鱗が細かい。一方、尻ビレの分岐軟条数はカワムツでは10軟条であるのに対して,ヌマムツはでは9軟条と少ない。また,カワムツでは胸鰭ビレや腹ビレの前縁は黄色であるのに対して、ヌマムツでは桃色になるが特徴である。 

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頭部の比較鱗と胸ビレ・腹ビレの比較

(左)頭部の比較   (右) 鱗と胸ビレ・腹ビレの比較 

尻ビレの比較

尻ビレの比較

 
  • 大阪府立環境農林水産総合研究所

    大阪府立環境農林水産総合研究所

    農林業の振興や農空間の保全・都市緑化等の総合的な調査研究、残留農薬の分析、農作物・食品の品質評価のほか、大気、河川、海域の環境モニタリング調査・分析、アスベストの飛散調査等緊急分析や環境技術支援等を行っています。

  • 水産技術センター

    水産技術センター

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