お知らせ
平成28年9月16日(金)をもって、環境科学センター(森ノ宮)を閉鎖し、機能を羽曳野に移転集約しました。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

理事長あいさつ

内山理事長

当研究所は、大正8年設立の「大阪府農事試験場」から始まり、平成19年に環境情報センター、食とみどりの総合技術センター、水産試験場を統合し、「大阪府環境農林水産総合研究所」として発足しました。平成24年には地方独立行政法人となり、平成28年から第2期中期計画期間に入っています。

 

これまで、自律的かつ弾力的な業務運営を行える地方独立行政法人のメリットを活かし、地域に根ざした試験研究機関として、事業者支援や行政課題への対応、将来を見据えた調査研究など、様々な取組を進めてまいりました。

 

第2期中期計画期間は、これまでの取組みを発展させ、日々変化する社会の技術的ニーズに対応していくことで、より質の高い技術支援を行ってまいります。

 

具体的には、大阪産(もん)戦略品目の1つであるブドウを核とした6次産業化支援や高級魚アコウ(キジハタ)のブランド化、農作物の高温生育障害対策をはじめとする地球温暖化対策に関する調査研究などを戦略的に進めていきます。

 

また、PM2.5の発生源解析や光化学オキシダントの生成要因に関する調査研究、環境への負荷が少なく高品質で安全な農産物生産のための総合的作物管理技術の開発などにも取組みます。

 

得られた研究成果やノウハウは、セミナーや講習会、ホームページなどでわかりやすく情報発信し、技術や知見の普及・拡大に努めるとともに、地域の環境保全の取組を支援していきます。

 

環境分野と農林水産分野が融合した総合研究機関として、事業者・行政・地域社会から頼りにされる存在感のある研究所を目指し、所員一同、全力で取組んでまいりますので、今後も研究所に対するご理解・ご支援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

理事長  内山 哲也

 

 
  • 大阪府立環境農林水産総合研究所

    大阪府立環境農林水産総合研究所

    農林業の振興や農空間の保全・都市緑化等の総合的な調査研究、残留農薬の分析、農作物・食品の品質評価のほか、大気、河川、海域の環境モニタリング調査・分析、アスベストの飛散調査等緊急分析や環境技術支援等を行っています。

  • 環境科学センター

    環境科学センター

    環境科学センターは平成28年9月16日をもって閉鎖しました。

  • 水産技術センター

    水産技術センター

    大阪湾の環境をモニタリング解析するとともに、海辺の再生および水産資源の効率的な管理手法・増殖技術についての試験研究を行っています。

  • 水生生物センター

    水生生物センター

    水辺を中心とした生物多様性、イタセンパラやミズアオイなど希少種の保全、外来種対策、魚の病気などについて調査研究を行っています。

  • 農業大学校

    農業大学校

    農業大学校では、農業者や農業技術者の育成を目的として、専門的な知識・技能の習得に向けた実践的な教育を行っています。

  • 大阪府環境情報プラザ

    大阪府環境情報プラザ

    大阪府環境情報プラザは平成28年8月末をもって閉鎖しました。

  • 省エネ・省CO2相談窓口

    省エネ・省CO2相談窓口

    中小事業者を対象に省エネ・省CO2の相談を受けるとともに、エネルギー使用機器等の運用改善の提案や補助制度の紹介等をしています。

  • 図鑑

    図鑑

    大阪府内に生息する魚のほか、水辺の昆虫や植物を紹介しています。

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