環境分野 快適な環境や生物多様性の保安全を支える調査研究

資源の有効利用に配慮した技術・製品

3.資源の有効利用に配慮した技術・製品

「資源の有効利用に配慮した技術・製品」とは、省資源のための長寿命化、易修理化、軽装化に配慮された部品・製品、又は使用済み段階でリサイクルやリユースなど資源循環が容易となるよう設計された製品を指します。
だだし、再生原料を使用したリサイクル商品は除きます。

現在広報対象の技術・製品

【ゴールド・エコテック】
原料削減が可能な「発泡ビーズ成形金型」 有限会社 三宝金型製作所

 
  • 本技術は、発泡樹脂の成形に用いる金型に幅の広いスリットを配置して開口率を上げ、 成形時における圧縮空気や蒸気の排出・導入を円滑にすることにより、金型の合わせ面のすきま(クラッキング)を不要とするものである。
  • 原料の発泡倍率の均一化及び成形品空間の減少により、原料使用量が削減するとともに、成形品質が向上する。
  • 原料融着時における蒸気使用量が削減され、省エネルギー効果もある。

【詳細資料】

原料削減が可能な「発泡ビーズ成形金型」[PDF:747KB]

【連絡先】

有限会社 三宝金型製作所

所在地:堺市西区山田3丁890-3
TEL:072-271-9289

【ゴールド・エコテック】
錆びない被覆線「IR被覆線」 トワロン株式会社

 
  • 本製品は、亜鉛めっき線にアイオノマー樹脂を接着した耐久性(耐候性、耐酸性、耐塩性、耐薬品性、耐摩耗性等)に優れた合成樹脂被覆鉄線である。
  • 被覆が心線に接着されているため、空気や水分を遮断して心線を保護するとともに、損傷しても剥がれや心線の腐食が進行しづらいため製品寿命が長い。
  • 被覆が無色透明であるため、心線の状態を容易に確認することができる。

【詳細資料】

錆びない被覆線「IR被覆線」[PDF:913KB]

建設技術審査証明報告書(鉄線籠型護岸用被覆鉄線)

【連絡先】

トワロン 株式会社 (企業のホームページ
所在地:堺市西区築港新町2丁6番13
TEL:072-425-6500

 

 

【ゴールド・エコテック】
樹脂成形の成形品質向上と省資源を実現する「遮熱hat(ハット)」 株式会社新日本テック

 
  • 本製品は、プラスチック射出成形機のノズルと金型との間に装着し、双方の熱移動を軽減することにより、樹脂の糸ひきトラブル等の軽減、成形品質の向上及び歩留りの改善を図る部品である。

  • 熱移動の軽減は、ステンレス鋼製メッシュの空隙部に真空セラミックバルーンを含有した特殊な塗料を塗布したものを、ステンレス鋼外装部品ではさみこむことにより実現したものである。

【詳細資料】

技術内容説明書_遮熱hat[PDF:956KB]

【連絡先】

株式会社新日本テック(企業のホームページ

開発営業課
所在地:大阪市鶴見区浜2丁目2番81号
TEL06-6911-1183、FAX06-6911-1182

【ゴールド・エコテック】
フィルム段差の吸収でロスを低減する「巻取りコア『e-コア』」 株式会社加貫ローラ製作所

 
  • 本製品は、工業、印刷及び包装用のプラスチックフィルム、シート、金属箔等の巻き取りに必要な軸芯に、新たな機能を付与したものである。
  • 巻き取りコア表面層に段差吸収性の高いゴム素材を配置することにより、フィルム等の巻き取り時に発生する巻き始めのフィルム段差痕を軽減し、フィルムロスによる廃棄物や余剰生産の解消が期待できる。
  • ゴム表面の一部にフィルム貼り付け部を付加することにより、両面テープを使用せずにフィルムを巻き始めることが可能となるとともに、巻き解いた後のコアの再利用が容易となった。また、ゴム配合処方および巻き取りコア専用製法により、軟化温度が60℃程度の低耐熱樹脂コアに対してもゴム施工ができるなど広い適用範囲がある。

【詳細資料】

技術内容説明書 e-コア[PDF:495KB]

【連絡先】

株式会社加貫ローラ製作所(企業のホームページ
所在地:大阪市生野区中川5-3-13
TEL:06-6751-1151/FAX:06-6754-4450

【ゴールド・エコテック】
レアメタルの使用量を削減したリユース可能な冷間鍛造金型 マツダ株式会社

 
  • 本技術は、冷間鍛造製品を製造するための金型等の製造に必要なレアメタルの使用量を削減するとともに、金型等の摩耗部分を再生し、長寿命化を実現するものである。
  • ポンチの基材部分には安価な素材を用い、先端部分のみに超硬合金素材を用いることにより、レアメタルの使用量を90%削減することができる。
  • 摩耗したポンチの再生は通常行われていなかったが、超硬合金の被膜を再生するコーティング技術によりポンチの再利用を可能としている。

【詳細資料】

技術内容説明書[PDF:323KB]

【連絡先】

マツダ株式会社(企業のホームページ
製造部
所在地:大阪市城東区新喜多東2-4-19
TEL 06-6968-4981/FAX 06-6968-4932

【ゴールド・エコテック】
鉛蓄電池再生サービス「リボーンバッテリー」 協和テクノロジィズ株式会社

 
  • 本技術は、鉛蓄電池を再生し、一度の再利用を可能とするものである。
  • 再生は、充放電を繰り返すことで劣化した鉛蓄電池に、パルス電流を通電・制御することにより、電極に結晶化した硫酸塩を除去するもの。
  • 再生費用は更新する場合の半分以下、再生後の期待寿命は新品の約8割となっている。
  • 鉛蓄電池を再生することで、産業廃棄物の排出が抑制される。

【詳細資料】

技術内容説明書[PDF:591KB]

【連絡先】

協和テクノロジィズ株式会社(企業のホームページ
プラント事業部
所在地:大阪市北区中崎1丁目2番23号 (協和本社ビル)
     吹田市南金田町1丁目13番14号(協和江坂ビル)※本技術の所管  
TEL:06-6330-6681/FAX:06-6330-6682

蓄光式避難誘導標識 「ルナウェア」 コドモエナジー株式会社

 
  • 蓄光式避難誘導標識 「ルナウェア」本製品は、電気エネルギーを使用せず、太陽光や蛍光灯等の光を蓄えることにより、夜間や停電時に自ら発光する蓄光式高輝度避難誘導標識である。

  • 蓄光顔料をガラスコーティングしたものを釉薬に混ぜ再焼成した磁器製であるため、表面硬度が高く防水性や耐熱性にも優れている。
  • また、初期輝度が非常に高く、蓄光性能も安定しており、長期的に蓄光性能が持続する。
  • 長期的に劣化しないので、産業廃棄物の排出を抑制できる。

 

【詳細資料】

 技術内容説明書(866KBytes)

【連絡先】

コドモエナジー株式会社(企業のホームページ
所在地:大阪市旭区赤川4丁目2番16号
TEL:06-6926-4516/FAX:06-6926-4517

 

 

 

 

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