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水産分野 大阪湾の環境保全と資源管理を支える調査研究

[水産][報道]今年の大阪湾のイカナゴ資源量は平年に比べかなり少なく極めて不漁であった昨年を下回ると予測 ~イカナゴ新子(しんこ)漁況予報を発表~

公開日 2020年02月17日

  大阪湾の春の風物詩、イカナゴ漁の今年の漁況見通しを発表します。

「今年の大阪湾における漁開始時のイカナゴしんこの資源量は近年と同様に極めて少なく、極めて不漁であった昨年を下回ると予測されます。一方、2月下旬~3月上旬時点でのしんこの大きさは、昨年とほぼ同じか大きいでしょう。」

 

 大阪湾で操業する漁業者は、毎年、イカナゴの資源量や成長に応じて解禁日や禁漁日を決めて操業を行っています。

 当研究所では毎年、1月から大阪湾におけるイカナゴの仔魚の出現状況、水温、季節風の状況などのデータを集め、資源量や成長等の予測を行い、これをまとめた漁況予報は解禁日等を決めるための基礎資料として活用されています。

 今年度は1月6日以降で3回の調査を実施し、結果をまとめ、別紙のとおり「イカナゴしんこ漁況予報」として発表します。

※イカナゴは主に12月下旬~1月上旬に卵を産みます。生まれてから約2ヶ月、3~4cmに育ったイカナゴを「しんこ」と呼んでいます。

 

 

添付資料

プレスリリースPDF版[PDF:127KB]

 

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水産研究部 海域環境グループ

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