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[農林][お知らせ]大阪ぶどう・ワインの活性化を目指す「大阪ぶどうネットワーク」が設立されました!

公開日 2019年05月27日

 5月17日(金)に当研究所で、第一回「大阪ぶどうネットワーク全体会議」が開催されました。

 昨年5月10日(木)に、大阪府を中心にぶどう、ワインに関わる様々な方130名が参加した「ぶどう・ワインラボ」オープニング記念『「大阪ぶどう」地域活性化サミット』が開催されました。

 サミットでは、大阪府副知事を始め、ぶどう産地6市町の首長(羽曳野市、柏原市、太子町、大阪狭山市、交野市、河内長野市)、JA大阪中央会会長、大阪府果樹振興会会長、大阪ワイナリー協会会長、当所理事長が、「ぶどうを核とした魅力ある地域づくり」への決意表明と共同宣言を行いました。

 この度、共同宣言を進めていくため、宣言者を核としてぶどう産業の活性化に取り組む関係者の方とともに「大阪ぶどうネットワーク」が結成されました。当研究所もぶどう生産、醸造分野の研究機関として参画しました。


 全体会議当日は、生産者、ワイナリー、JAや行政など、34名のぶどう産業に関わる多くの方々が出席されました。生産者の方やワイナリーの方からは今後のネットワークの取組として、大阪オリジナルぶどう「品種名:ポンタ」の普及や、大阪ワインのGI取得、醸造用オリジナル品種の開発などが提案されました。生産者、ワイナリーがネットワークにかける期待は大きく、行政、JA、研究所も協力して、大阪のぶどう・ワインをさらに活性化する取り組みを進めていくことを確認して会議は終了しました。

 

会議中の様子

全体会議の様子

 

大阪府果樹振興会天野会長  大阪ワイナリー協会高井会長

左:大阪府果樹振興会天野会長    右:大阪ワイナリー協会高井会長

 

 今後は、これらの提案を具体化していくため、作業部会(生食ぶどう、ワイン・醸造、プロモーションの3部会)を立ち上げ、ネットワークの皆様とともにぶどう産業の活性化を図ります。

 

ほ場見学  ラボ見学

左:研究所育成品種「品種名:ポンタ」の試験ほ場見学の様子

右:「ぶどう・ワインラボ」の醸造試験見学の様子

 

参考リンク

「ぶどう・ワインラボ」オープニング記念 『「大阪ぶどう」地域活性化サミット』を開催しました。

 http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2018051400012/ 

 

歴史ある大阪のぶどう・ワイン産業の躍進を目指して-「ぶどう・ワインラボ」試験醸造を開始しました!

 http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/portal_info/doc/2018031400018/ 

 

■お問い合わせはこちら

食と農の研究部 葡萄グループ  

担当:谷本、平松、池永

[TEL]072-979-7035

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