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環境分野 快適な環境や生物多様性の保安全を支える調査研究

[環境][報道]生き物観察を通じて「適応」を学ぼう おおさか気候変動適応センター、活動スタート!

公開日 2020年07月15日

  ここ数年、きびしい暑さや大雨が増えていると感じられます。このような気候の状態の変化が身近なくらしに影響を及ぼしているのではないでしょうか?

  気候変動の影響が身近ですでに起こっていることを小学生等に体感してもらう生き物観察イベントを、この度「おおさか気候変動適応センター」が環境省の委託事業を活用して開催します。

     このイベントを通じて、府域の気候変動影響及び「適応」に関する情報収集を進め、おおさか気候変動適応センターのホームページ等を通じて皆様にフィードバックします。

 

  •  日時  

    令和2年7月25日(土)10時から15時

    (雨天実施、荒天中止)

  •  場所  

    茨木市里山センター

  •  対象  

    5歳以上の子どもとその保護者

  •  内容  

    茨木市里山センターで生き物観察の専門家による解説を受けながら、身近な気候変動の影響について理解を深めていただきます。

    ※新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で実施します。

 

  • 問合せ 

    おおさか気候変動適応センター

    地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所

    環境研究部技術支援グループ  

    電話:072(979)7062

 

おおさか気候変動適応センター パンフレット[PDF:4.92MB]

 

おおさか気候変動適応センターホームページ

 URL:http://lccac-osaka.org/index.html

 

気候変動適応について

  近年、気温の上昇、大雨の頻度の増加、農作物の品質低下、熱中症リスクの増加など、気候変動が原因とみられる影響が懸念されています。

  このような中、すでに発生している、また、将来予想される気候変動の影響に対応して、被害を軽減または回避することや、有益な機会として活かしていくことを「適応」と言います。

 

おおさか気候変動適応センターについて

  気候変動に対処し、国民の生命・財産を将来にわたって守り、経済・社会の持続可能な発展を図るためには、現在生じており、また将来予測される被害の防止・軽減等を図る気候変動への適応に取り組むことが一層重要となっています。

  こうした状況を踏まえ制定された気候変動適応法に基づき、大阪府は令和2年4月に、気候変動適応に関する情報収集・発信の拠点として、地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所(所在地:羽曳野市尺度442)を「おおさか気候変動適応センター」に指定しました。

  おおさか気候変動適応センターで取り組む主な業務は、以下のとおりです。

 ・府域の気候変動影響及び気候変動適応に関する科学的知見や優良事例等の収集・分析・情報発信

 ・大阪府の気候変動適応策の推進に関する技術的助言

 ・国立環境研究所等との連携調整・情報共有

  また、大阪府立環境農林水産総合研究所では、気候変動適応の研究と情報発信を重点的テーマと位置付けて、取組みを進めています。

 

今回のイベントについて  

   今回の生き物観察イベントは、気候変動影響に関する情報の収集を行い、その分析結果を地域住民にフィードバックすることにより、住民の理解促進を図ることを目的とする環境省「令和2年度国民参加による気候変動情報収集・分析業務」の一部として実施します。

■お問い合わせはこちら

環境研究部 技術支援グループ

担当:髙井、今立

[TEL]072-979-7062

[FAX]072-956-9790

 

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