東海近畿地区にある２府７県（愛知、岐阜、三重、滋賀、京都、兵庫、大阪、奈良、和歌山）の農業大学校の学生が一堂に会し、スポーツ競技を通じて交流を深めました。本大会は、学生同士の連帯意識を強化し、学生の健全な活動を助長するのが目的で、平成３０年度は５月３１日と６月１日の２日間に渡って奈良市で開催されました。軟式野球、バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン、テニスの６競技で競われ、大阪はバドミントンで入賞するなど大いに健闘しました。また、主催県（なら食と農の魅力創造国際大学校）が企画した交流会では、初めて会う仲間にもかかわらず最初から和やかに語らい、ゲームを楽しみ、終了時刻となっても名残惜しそうに交流を続けていました。来年度は、三重県で開催することになっています。

▲バドミントン（ダブルス）２位に入賞

▲交流会はとても盛り上がりました！

▲全員集合！　よくがんばりました。

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農業大学校

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