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環境分野 快適な環境や生物多様性の保安全を支える調査研究

[環境][お知らせ]広葉樹林化技術マニュアルを作成しました

公開日 2020年06月05日

  • 大阪府が策定した『大阪府森林整備指針(令和元年12月)』では、 府域の森林を対象に、その「将来の望ましい姿」と、それを「実現するための手法」等が示されました。
  • 将来の望ましい姿」としては、「自然的条件(地形(傾斜)、土壌など)」及び「社会的条件(路網からの距離、森林経営計画の策定、人工林のまとまりなど)」を考慮し、下図のとおり1~4の4つの将来像が示されています。
  • この区分2の森林は、林業経営を行うには「不適」と考えられるエリア内に位置する、現況が手入れ不足の「スギ・ヒノキ人工林」です。
  • これを「広葉樹林化(針広混交林化を含む)することで、「将来の管理費削減」や「災害に強い森」、「生物多様性の豊かな森」など公益的機能の発揮が、メリットとして期待されます。
  • 本マニュアルは、府域に6,200ha程度存在する、この区分「2」のスギ・ヒノキ林に対して、下図のように、『強度の間伐による針広混交林化』や、『伐採+苗木植栽による広葉樹林化』に取組む際の、具体的な実現化手法について、その技術面や設計・施行面を解説するために作成しました。

添付資料

大阪府 広葉樹林化技術マニュアル[PDF:2.76MB]

大阪府 広葉樹林化技術マニュアル 設計・施行編[PDF:2.18MB]

 

 

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