お知らせ
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食の安全研究部 食品技術グループ
 

鈴木部長
部長 鈴木 敏征

グループの紹介

 食品の加工・保存・流通技術の開発支援や食品のおいしさや鮮度、機能性などの科学的評価を行っています。また、大阪の食を支える中小企業を技術支援しています。

 

 大阪産(もん)の良さを広くアピールするため、大阪産(もん)を使った加工品の開発を支援しています。技術的にお困りの事業者の方々や6次産業化を進めている農業者などの方々は、お気軽にご相談ください。

 

食品技術グループリーダー 古川 真

担当分野

  • [農林][水産]6次産業化・新たな食品の開発の支援
    • 農林水産物の加工における技術的課題の解決、特徴を活かせるような加工技術の開発や商品試作などの支援を行います。
  • [農林][水産]食品のおいしさなどの評価、鮮度保持・殺菌技術の開発支援
    • 食品のおいしさに影響する成分、食感、鮮度や機能性などを測定し、科学的に評価します。また、消費者の食卓に届くまで品質が保たれるような保存・流通技術の開発支援を行います。

オリジナルコンテンツ

調査研究成果

最近の共同研究実績

  • [農林]ガスプラズマを用いた農作物の殺菌・消毒法の開発(琉球大学・佐賀大学、佐世保高専、H23~)
  • [農林]廃棄糠を用いた’活きている糠床’の開発(堺共同漬物(株)、H25~26)
  • [農林]ブロッコリーの鮮度保持効果調査(トーホー工業(株)、H25~)
  • [農林]オカラとバナナをテンペ菌で発酵させた新しい食品素材(OTB)の評価(テラプロジェクト、H25)
  • [農林]水ナス漬の高精度漬け込み制御技術の開発(堺共同漬物(株)、H23~24)
  • [農林]野菜類加工製品における表示検証技術の開発(農研機構近畿中国四国農業研究センター、H17~22)
  • [農林]低・未利用食品残さの高度利用技術の開発(農研機構畜産草地研究所、H20~22)
  • [農林]緑化用培養スナゴケの大規模栽培と利用技術の実用化研究(明豊建設(株)、H20~22)
  • [農林]任意の食感を持つ千切りキャベツ製造のための食感制御法の開発(農研機構野菜茶業研究所、H18~22)

主な業績

  • 高井雄一郎・橘田浩二・谷本秀夫(2013) ナス浅漬の加工における塩素処理が果皮色落ちに及ぼす影響. 平成25年度食品技術研究会要旨集.
  • 高井雄一郎・中村隆・谷本秀夫(2013) MA包装または枝付出荷によるエダマメの品質保持. 平成25年度食品技術研究会要旨集.
  • 高井雄一郎・西岡輝美・岡田清嗣・谷本秀夫(2013) 3次元アルゴンガスプラズマを用いたトマト果実表面殺菌. 平成25年度食品技術研究会要旨集.
  • 西岡輝美・高井雄一郎・瓦谷光男・岡田清嗣・草刈眞一・谷本秀夫・三沢達也(2013) ガスプラズマを用いたアブラナ科黒腐病菌に対する種子の消毒効果. 日本防菌防黴学会 第40回年次大会要旨集.
  • 高井雄一郎・西岡輝美・岡田清嗣・谷本秀夫・三沢達也・作道章一(2013) 3次元アルゴンガスプラズマを用いたトマト果実表面殺菌. 日本食品科学工学会第60回大会要旨集.
  • 橘田浩二・松島さゆり・下川陽大・執行正義・山内直樹(2013) 数種ナス果実の品種特性と収穫時期の相違によるその変化. 日本食品保蔵科学会第62回大会要旨集.
  • Yuichiro Takai, Terumi Nishioka, Kiyotsugu Okada, Hideo Tanimoto, Tatsuya Misawa(2013) Efficacy of atmospheric gas plasma treatment for the control of Listeria monocytogenes on salad vegetables. IAFP European Symposium 2013.
  • 橘田浩二・中村隆・日下光司・山内直樹 (2012) 水なす漬製造における表面処理が漬液の浸透速度に及ぼす影響. 日本食品保蔵科学会第51回大会講演要旨集: 35.
  • 高井雄一郎・西岡輝美・草刈眞一・岡田清嗣・谷本秀夫・三沢達也 (2012) アルゴンガスプラズマジェットを用いたウンシュウミカン緑かび病の抑制技術. 日本防菌防黴学会 第39回年次大会講演要旨集: 225.
  • 高井雄一郎・西岡輝美・岡田清嗣・谷本秀夫・三沢達也 (2012) 日本食品科学工学会第59回大会講演要旨集: 170.
  • 西岡輝美・谷本秀夫・橘田浩二,古川真 (2011) 国内産および韓国産ハクサイキムチ中の乳酸菌叢の解析. 近畿中国四国農業研究 (18): 85-88.
  • 古川真・西岡輝美 (2010) 複数の原材料や品種が含まれる農産加工品(キムチ)におけるSSRマーカーを利用した効率的な品種判別技術. DNA多型. 18: 78-80.
  • 高井雄一郎・中村隆・西岡輝美・鈴木敏征・橘田浩二 (2010) 任意の食感を持つ千切りキャベツ製造のための食感制御法の開発. 食品の試験と研究: 58.
  • 古川真・西岡輝美 (2009) ハクサイの品種判別におけるSSRマーカーの利用. DNA多型.17: 106-109.
  • 高井雄一郎 (2009) 加工・業務用キャベツの客観的な食感評価法の開発. 野菜情報. 10: 18-23.
  • 高井雄一郎・岡久美子・岡田清嗣・山田真・石渡正紀 (2009) UV-B照射によるハウス栽培トマト果実への影響. 2009年度日本農芸化学会関西支部講演会講演要旨集: 89.
  • 高井雄一郎・久保田知美・中村隆・佐野修司・山崎基嘉 (2009) ハウス栽培エダマメにおける収穫期前進化と品種の違いが収量および品質に及ぼす影響. 大阪府環境農林水産総合研究所研究報告: 17-19.
  • 谷本秀夫・古川真・橘田浩二・西岡輝美 (2008) 食品の安全性及び機能性に関する総合研究―安全性―第1編 トレーサビリティ・品質表示の裏付けとなる研究開発 第2章 農産物の品種判別技術の開発 12 野菜類加工製品における品種判別の検証. 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果. (445): 76-80.
  • 古川真・西岡輝美・橘田浩二・谷本秀夫 (2008) 韓国系および日本在来の辛トウガラシの品種判別におけるSSRマーカーの利用. DNA多型.16: 111-114.
  • 古川真・西岡輝美・橘田浩二・谷本秀夫・南山泰宏 (2008) トウガラシの品種判別におけるSSRマーカーの利用. 園芸学会雑誌. 別冊(1): 77.
  • 高井雄一郎・中村隆・西岡輝美・鈴木敏征・橘田浩二 (2008) カットキャベツの物性に及ぼす収穫時期と品種の影響. 食品の試験と研究: 112.
  • 高井雄一郎・有山啓之・藤谷泰裕 (2008) 廃棄麺を利用したエタノール生産と発酵残さの養魚飼料化. 2008年度日本農芸化学会大会講演要旨集: 209.
  • 高井雄一郎・瀬山智博・安松谷恵子・笠井浩司・出雲章久・藤谷泰裕 (2008) ユーグレナを用いたメタン発酵消化液中窒素の除去と家きん飼料としての安全性評価. 近畿中国四国農業研究: 3-8.
  • 橘田浩二・中村隆・西岡輝美・磯部武志・森川信也・森下正博 (2007) キャベツのテクスチャー測定における試料調製方法. 園芸学会雑誌. 別冊(1): 76.
  • 高井雄一郎・橘田浩二・杉本憲治・藤谷泰裕 (2007) 蛍光染色を用いたマウス生体内組織における抗酸化成分の活性評価法の開発. 大阪府立食とみどりの総合技術センター研究報告: 18-22.
  • 谷本秀夫・古川真・橘田浩二・西岡輝美 (2007) STSマーカーによる中国・国産ニンニクの判別. DNA多型. 15: 148-150.
  • 古川真・谷本秀夫・橘田浩二・西岡輝美 (2007) SSRマーカーによるナスの品種判別技術の開発とナス加工品への適用. DNA多型. 15: 145-147.
  • 橘田浩二・谷本秀夫・古川真・西岡輝美・南山泰宏 (2007) SSRマーカーによる辛トウガラシの品種判別. DNA多型. 15: 151-153.
  • 谷本秀夫 (2007) 白菜キムチの輸入・国産判別技術の開発. 大阪食とみどりの新技術2006: 21-22.

■お問い合わせはこちら

食の安全研究部 食品技術グループ

[TEL]072-979-7063

[FAX]072-956-9691

 
  • 大阪府立環境農林水産総合研究所

    大阪府立環境農林水産総合研究所

    農林業の振興や農空間の保全・都市緑化等の総合的な調査研究、残留農薬の分析、農作物・食品の品質評価のほか、大気、河川、海域の環境モニタリング調査・分析、アスベストの飛散調査等緊急分析や環境技術支援等を行っています。

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    環境科学センターは平成28年9月16日をもって閉鎖しました。

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    大阪湾の環境をモニタリング解析するとともに、海辺の再生および水産資源の効率的な管理手法・増殖技術についての試験研究を行っています。

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    水辺を中心とした生物多様性、イタセンパラやミズアオイなど希少種の保全、外来種対策、魚の病気などについて調査研究を行っています。

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    農業大学校では、農業者や農業技術者の育成を目的として、専門的な知識・技能の習得に向けた実践的な教育を行っています。

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    大阪府環境情報プラザは平成28年8月末をもって閉鎖しました。

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    中小事業者を対象に省エネ・省CO2の相談を受けるとともに、エネルギー使用機器等の運用改善の提案や補助制度の紹介等をしています。

  • 図鑑

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    大阪府内に生息する魚のほか、水辺の昆虫や植物を紹介しています。

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