研究成果検索
環境農林水産研究所 新着情報
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2004年度 農林:畜産、リサイクル 水産:海洋生物(魚、藻、貝など)
パイナップル粕搾汁液処理による殻付きイガイ粉末由来Caおよび粗タンパク質の利用性の改善
イガイ,主にムラサキイガイ(MytilusgalIoprovincialis)は付着性二枚員であり,海洋工事の汚濁防止シート,…
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2004年度 農林:除草剤・除草、竹
近年,西日本を中心に竹林の放置が進み,隣接林分に侵入・拡大して造林木などを枯死させるなど大きな問題と…
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2004年度 農林:病害虫・農薬
大阪特産農産物における殺虫剤アセタミプリドおよびイミダクロプリド測定への酵素免疫測定法(ELISA法)の適用
残留農薬分析では,ガスクロマトグラフや高速液体クロマトグラフによる機器分析法が一般的であり,公定法と…
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2004年度 農林:農業(花・果樹)
前処理方法および鑑賞時の温度がアイリス切り花の開花に及ぼす影響
大阪府は全国有数のダッチ・アイリス(lrishollandicaho氏)産地である.生け花の稽古用としての需要が多いほ…
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2003年度 水産:淡水生物(魚、植物、貝など)、外来生物、その他
府内の河内、和泉地方のため池で養殖されている大阪府特産のカワチブナは釣り対象魚「ヘラブナ」としてよく…
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2003年度 農林:鳥獣害
大阪府では、野生ニホンジカ(以下、シカとする)と産業活動とのあつれきを軽減しつつ、シカの生息環境を安…
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2003年度 農林:林業・都市緑化
都市域ではヒートアイランド現象の対応策として緑地面積の拡大が求められている。一方、都市域ではすで土地…
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2003年度 農林:病害虫・農薬
近年、大阪府内ではなす、トマト、きゅうり等の果菜類においてトマトハモグリバエ、マメハモグリバエ、ナス…
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2003年度 農林:農業(花・果樹)、土壌・肥料
近年、花壇苗の生産量はガーデニングブームに支えられ、順調に増加の傾向を示している。大阪府においては、…
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2003年度 農林:病害虫・農薬
そらまめ催芽種子を利用したネギアザミウマの簡易薬剤殺虫効果検定法
ネギアザミウマは雌成虫(第1図)の体長が約1.5㎜、黄褐色~褐色の微小な害虫である。本種は、古くからね…
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2003年度 農林:病害虫・農薬
キャベツ栽培においては、最大の病害である根こぶ病(第1図)の防除なくしては経営は成り立たない。土壌消…
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2003年度 農林:土壌・肥料、病害虫・農薬
安全で安心な農作物を食卓に-大阪エコ農産物認証制度の取り組み-
農産物や食品の安全性に対する国民の関心がかつてなく高まっている中、最近、食品の嘘偽表示や無登録農薬の…
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2003年度 農林:畜産、リサイクル
養豚飼料として食品残さを利用する試みは古く、食品残さとしてパン、菓子、ラーメン(乾燥生地)、雑残飯、餃…
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2003年度 農林:リサイクル、その他
従来、食品工業における濃縮・乾燥工程では、一次品質というべき濃度、含水率に重きをおいた処理が重視され…
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2003年度 農林:農業(花・果樹)、土壌・肥料
ぶどう園土壌の実態と改良対策の推進-省力的診断とフリーGISソフトの活用例-
羽曳野市東部のぶどう園は、二上山系の安山岩や洪積層の一種である砂や粘土(淡水成粘土や一部に海成粘土も…
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2003年度 農林:農業(花・果樹)
近年、果実の消費志向はますます高品質化し、カンキツでも高糖系と呼ばれる糖度の高い品種に人気がある。し…
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2003年度 農林:その他
平成14年4月、農林技術センターは新たな研究組織、食とみどりの総合技術センターとして再編されスタートし…
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2003年度 農林:農業(野菜)、土壌・肥料
コマツナ施設栽培における塩類集積回避型肥料の施肥による土壌溶液中の硫酸イオン・塩素イオン濃度について
施設栽培では,農業経営上,作付け回数を多くし,それぞれの収量を高くすることが必要とされ,その結果とし…
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2003年度 環境:淡水生物(魚、植物、貝など)、生物多様性 水産:淡水生物(魚、植物、貝など)、生物多様性
アジメドジョウ(Niwaella delicata) は,中部地方・近畿地方の河川中上流域に分布する日本固有の淡水魚であ…
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2003年度 農林:畜産、リサイクル
ブルーンは様々な栄養素を豊富にしかもバランス良く含む果実である.アメリカなどでは,ブルーン果実はその…