┏┏┏┏ ┏┏┏ ┏┏  環農水研・食品技術ニュース 第 45号   <<2022年4月1日配信>> 【データロガーを用いた温湿度や衝撃発生時の加速度の記録】 温度の記録が可能なデータロガーを用いることで、冷凍または加熱時の食品の温度履歴を収集することが可能です。 また、加速度の記録が可能なデータロガーを用いれば、生鮮食品の流通時に生じた衝撃の強度と傷・割れ等の発生程度を比較することが可能です。 今号では、食品分野におけるデータロガーの使用例を紹介します。  http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/shokuhin/mag/shokunews45.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  環農水研では、生鮮食品・加工食品について、高品質化や保存技術の開発等を行っています。  食品に関する技術支援制度では、試作や試験研究などをご依頼いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆ バックナンバーの閲覧、配信停止はこちら http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/shokuhin/mag/ ◆ フォームからのお問い合わせはこちら http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/contact/ ◆ お電話でのお問い合わせはこちら (※お電話での受付時間は土日祝を除く平日の9:00~17:30となっております。) 食と農の研究部 食品グループ TEL:072-979-7063 FAX:072-956-9691 http://www.kannousuiken-osaka.or.jp/group/shoku/shokuhin/ ─────────────────────────────── 地方独立行政法人大阪府立環境農林水産総合研究所 (c) Research Institute of Environment, Agriculture and Fisheries, Osaka Prefecture. All Rights Reserved.